>>1
おいよ
向こうの話なんてしちゃあかんだろ

>>1
>新立文子
＊や気狂い

>>1
スマホでストーカーしてたよな
運転中もって思うわ

>>1
実際に跳ねた直進車の運転手の気持ちなったら、それ言えないやろ。

>>1
顔こわっ

>>1
金庫に５年も入るのか
大変だな

>>1
あーこれは反省してない顔だ(笑)
何もかも全て人のせい 人間の屑だ

>>1
直進車が減速しろと言ってるのかな？
責め立てるわけではないけど直進車の過失分減刑しろと？

責任転嫁か

だめだこりゃ　

こりゃ口だけだな

これだけで反省なんか一つもしてないってのがわかるのが凄い

まったく反省してないな。同性としてこういう甘えた女が一番腹が立つわ。

あの状況で直進車にどの程度の過失があるっていうんだよｗｗｗｗｗｗ

>>13
私の進路を横切った過失が有るって…思ってる

直進車の運転手
賠償金ゴネて５：５に持っていけ

>>15
アホなのか
そんなん出来るわけない

もう少し関西という地域は教育というものを考えないと余りにもひどい人間多いのではないか

>>19
関西だからとかないって
関西人のものの考え方は俺もどうかと思うが

求刑どのくらいなわけ？

>>27
5年6か月

16人死傷　禁固5年
ストーカー　＋6か月


大津園児死傷事故　右折車の女に禁固５年６月求刑
https://www.sankei.com/affairs/news/191210/afr1912100016-n1.html
　大津市の交差点で５月、散歩中に信号待ちをしていた保育園児らの列に車が突っ込み、１６人が死傷した事故で、
自動車運転処罰法違反（過失致死傷）などの罪に問われた無職、新立（しんたて）文子被告（５３）の論告求刑公判が１０日、
大津地裁（大西直樹裁判長）で開かれ、検察側は禁錮５年６月を求刑して結審した。判決は来年１月１６日。

>>50
ストーカーのは入ってるわけない

>>57
＞男性にストーカー行為をした罪にも問われ、禁錮５年６ヵ月が求刑されています。

>>1のソースにもあるし
ちょっと前の記事にも書いてあった

園児どもが散歩などしてなければよかった…

>>35
「あんな交通量の多い道を散歩ルートにした園が悪い」
「そもそも私の通る道の近くに園があるのが悪い」
これくらいまで言えば清々しいかもな

右折する時たまに直進車がパッシングして譲ろうとするんだがやめてくんねえかな。パッシングしつつも来るんじゃないかと怖くて恐々右折するわ。それよりもキビキビと行き過ぎてくれと思う。

>>37
その位注意してればここまでの惨事にはならなかった

>>37
いいからさっさといけよ
おまえの後ろがクソ詰まってんだよ
下手くそ

>>37
曲がるんじゃねーって意味で煽ってパッシングしてるアホもいるからな
気を付けないと(´・ω・｀)

>>37
それも注意しないとね

急いでいかないと思って歩行者を引いてしまうというのがあるみたいで

すげぇな。直進車も被害者なのに

>>56
いや、共同正犯の加害者（ただしもらい事故）

右折車が勿論悪いんだけど直進ももうちょい慎重に出来たんじゃないかとも思う

>>66
直進も女だっけ？
女の運転ていつも相手依存なんだよな
向こうが対処するだろうという運転で注意力も無いし、優先順位も無視する場合が多い

直進優先を知らないやつに免許交付したのか
県公安も同罪で起訴しろよ

>>71
直進優先なのはもちろんだが、信号が青なのに右折車がいきなり曲がってきたらまず止まれんだろうな
俺なら止まれる厨が湧いてたけど

自分にも子どもがいるから早く出たいってさ
呆れる

>>72
自分で貼れ、甘えるなよ＾＾

『沖縄本島南部での強＊』

ペーター・スヘレイヴェルスは、アメリカ兵による強＊は人間としての最低限の慈悲もなく、
島全体に多くの災厄をもたらしていたと回想している。

彼は著書の中で、
「本島南部進軍中、第4海兵隊の男たちは道路の横に10名ほどで小さな円陣を組んでいた。
彼らは大変はしゃいでおり、隣にいた伍長は手を叩いてゲームを楽しんでいるのだろうと言った。
私の同僚は『もう行こう。』と私に声をかけたが、その時私が見たのは、彼らがまさに東洋人の女性を回＊している様子だった。
私は激怒したが、何も異常は起こっていなかったかのように、私たちは行進しつづけなければならなかった。」と回想している。

ニューヨーク・タイムズが2000年にインタビューを行った際、
沖縄県内の村々で複数の高齢者が、アメリカの占領後、毎週武装した海兵が来村し、
すべての村の女性を強制的に丘のほうへ連れ去り、強＊していたと証言している。

>>92
記事では「米国軍人による沖縄女性への広範な強＊」は長く無視されてきたが、
研究機関の調査結果、推定値として最大10,000人の沖縄県の女性が強＊された可能性があるとしている。
軍当局は、この大量強＊を否定しつづけており、すべての生存引き揚げ軍人がニューヨーク・タイムズの取材要求を拒否している。

東アジア研究の専門家スティーブ・ラブソン教授によれば
「私は沖縄の強＊について多くの文献、過去の記事を読んでいるが、
米国内においてそれらの事実を知っているか、またはそれらについて話したいと思っている人間はごくわずかだ。」と述べている。
またサミュエル・サクストン（除隊時大尉）によれば、アメリカの退役軍人と強＊の目撃者は
「私たちが国のための奉仕をし、懸命に働いたという事実を考えれば、
強＊の全容を国民に知らせる事は間違った印象を国民に与え、不公平だろう」と述べている。
また沖縄国際大学の石原昌家教授によれば、
「歴史的な記憶喪失の多くはまさにそこにあり、多くの人々が実際に何が起こったかを認識しようと思っていない。」と述べている。

反省してない
またやら＊

>>73
『米軍機やトラックによる轢殺』

４６年６月に国頭村の海岸で川蟹をとっていた【９歳と１４歳の少年を米軍機が急降下して襲った】
【９歳の少年は飛行機の車輪で頭を砕かれ即死】
１４歳の少年がかかえ起こそうとしたとき再び飛行機が低空で近づいてきたためススキ原に逃げこみ夢中で逃げた
【米軍機はトンボと呼ばれる偵察機で意図的な轢殺だった】

５２年１０月にはコザ中３年の花城安昇君（１６歳）がいとこの花城安一君（８歳）を
自転車のうしろに乗せて走っていると【反対車線から疾走してきた米軍車が道を横切ってわざと自転車に突入】
【安昇君は即死、安一君は病院で死亡】

犯人は逮捕され裁判にかけられたが【無罪】となり【無罪判決の３日後には帰国】