号外だにゃん

国内外で発生した事件や事故などをお伝えしていきます。 過去に起きた事件などで衝撃的なものや印象に残ったものなども取り上げてご紹介します。

    政治



    (出典 www.okinawatimes.co.jp)



    1 ばーど ★ :2020/02/03(月) 10:24:18.75

     河野太郎防衛相のツイッターを見ようとしたら、ブロックされていた。驚いた。護衛艦を中東に派遣した2日の発言を確認しようと思った

    ▼ブロックされるとこちらのコメントを届けられず、相手の発信も全て見られなくなる。河野氏は乱発で有名らしい。私は河野氏にコメントしたことはなく、自分のツイートで言動を批判しただけ。河野氏は批判的な利用者をわざわざ検索で見つけ出し、情報を遮断している。自衛ではなく、敵地を先制攻撃するような使い方だ

    ▼公人にブロックは許されるのか。トランプ米大統領に対して米裁判所の一、二審で違憲判決が出ている。「私的なアカウント」との主張を発信内容の公共性に基づいて退け、言論の自由の侵害だと断じた

    ▼河野氏の場合も公費で集めた情報や国の行方に関わる政策決定を書いている。「俺が嫌いな人間には教えない」は、全体に奉仕する公人としてとても許されない

    ▼河野氏のツイッターはかなり極端な例だが、最近の権力者の全体傾向を示している。強大な力の使い方を間違えないように、監視され批判されるのが当たり前、という前提がどんどん失われている

    ▼河野氏とは比較にならないものの、私自身もメディアという権力の末端にいる。ツイッターで批判を浴びることはあっても、今のところブロックはしていない。(阿部岳)

    2020/2/3 07:30 (JST) 沖縄タイムス
    https://this.kiji.is/596835591241253985?c=62479058578587648


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    (出典 i.ytimg.com)



    1 ばーど ★ :2019/12/26(木) 15:06:34.67

    大阪市を特別区に再編する大阪都構想の制度案の大枠が、維新と公明の賛成多数で可決された。これにより、来年、2回目の住民投票が行われる見通し。

    大阪都構想の制度案では、大阪市を廃止し、新たに4つの特別区を設置、広域行政は大阪府、住民サービスは特別区にすみ分け、2025年1月に都制に移行予定。

    4年前の住民投票では反対多数となり、維新の橋下元市長が政界を引退した。しかし、今年の大阪ダブル選挙で維新が圧勝したことを受け、都構想に反対だった公明が賛成に転じ、26日の可決となった。

    大阪市・松井一郎市長「1年前から考えると、よくここまで来れたなと。日本に2極と言われる大都市・大阪をつくりたい」

    公明党大阪府本部・佐藤茂樹代表「わが党の4つの改善項目もしっかり取り入れ、改善をさせたので、基本的には(住民投票で)賛成の方向で進めていきたい」

    大阪市民を対象に、都構想に賛成か反対かを問う2回目の住民投票の実施が決定的となった。賛成多数となれば政令市初の廃止となる一方、反対多数となれば大阪市は存続する。

    2019年12月26日 14:44
    http://www.news24.jp/articles/2019/12/26/07568676.html


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    1 首都圏の虎 ★ :2019/12/25(水) 20:21:46.77

    小泉進次郎環境相(38)の資金管理団体「泉進会」および、小泉氏が代表をつとめる「自由民主党神奈川県第11選挙区支部」から4300万円以上の政治資金が、実態のない“幽霊会社”に支出されていることが「週刊文春」の取材でわかった。税金を原資とする政党交付金も支出されており、小泉環境相の説明が求められそうだ。


    (出典 bunshun.ismcdn.jp)


    「泉進会」と「第11選挙区支部」の政治資金収支報告書を「週刊文春」が調査したところ、両団体からエムズクリエ(以下エムズ社)に対し、 2012年から2018年までで ポスター代や印刷代などの名目として約4300万円が支出されていた。

     小泉氏のポスターに〈印刷者〉として記載されているエムズ社の住所は、千葉県野田市。「週刊文春」取材班がこの住所を訪れると、そこには一軒家が建っていた。エムズ社の表札などはなく、世帯主としてM氏の名前が掲げられているだけ。周辺にも印刷工場はなかった。地方法務局に問い合わせたが、エムズ社の法人登記はされていなかった。


    (出典 bunshun.ismcdn.jp)


    M氏の知人によると、「M氏は長年B社という老舗の印刷会社に勤める営業マン。永田町担当でしたが、すでに退職している」という。

     B社の社長が取材に応じ、次のように答えた、

    「元々ウチは純一郎さんの代から小泉事務所と取引していました。そのときからMは小泉事務所の担当でした。エムズ社の名前は聞いたことはないが、そもそもBは営業担当だからポスターのデザインや製作なんてできない」

     さらに、続けてB社の社長は「個人で請け負っている割には受注額が高すぎるように感じる」と指摘する。たとえば2017年の衆院選における支出。「選挙運動用ポスター印刷」1200枚分としてその代金116万円が計上されている。

    「ポスター1200枚であればせいぜい30~40万円が相場です。腕のいいデザイナーを使って高く見積もっても70~80万円。なぜ小泉事務所は幽霊会社にわざわざ相場より高い値段で発注しているのか。もしかしたら、発注額のうち何割かをキックバックされている可能性もあるのでは」


    全文はソース元で
    文春
    https://bunshun.jp/articles/-/22184


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    (出典 www.dailyshincho.com)



    1 1号 ★ :2019/12/21(土) 14:39:03.66

     小泉進次郎環境相は20日の会見で、環境活動家のグレタ・トゥンベリさん(16)の活動に触れ、日本の若者は「大人を糾弾するのではなくて、全世代を巻き込むようなアプローチを取るべきだ」などと異論を述べた。グレタさんは大人たちの無策で地球温暖化が進み、自分たちの未来が奪われるとして、その怒りを「気候正義」として訴え、世界の若者の共感を呼んでいる。

     小泉氏は今月、スペインで開かれた第25回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP25)に参加した際、日本の若者と懇談した。会見でそのことに触れ、グレタさんの影響は大きいとしつつ「後を追うのではなくて、別のアプローチもあるということを日本から発信したらどうか」と提案したと、明らかにした。

     また、グレタさんは欧州と北米を温室効果ガス排出が少ないヨットで往復したが、小泉氏は「正直言って日本でみんな飛行機乗らないのは無理」とも述べた。ただ、グレタさんは今月、ヨットで欧州に到着した際、「同じようにして欲しくてこういう旅をしているのではない。今日、持続可能に生きることが不可能で、変化が必要だというメッセージを送るためだ」と報道陣に答えている。

     小泉氏は9月、米ニューヨークの国連で開かれた気候行動サミットで、グレタさんの「若者はあなたたちの裏切りに気づき始めている。もし私たちを見捨てる道を選ぶなら、絶対に許さない」という演説を日本政府代表の席で聞いた。(松尾一郎)

    12/20(金) 20:17配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191220-00000072-asahi-pol


    【【小泉進次郎環境相】グレタさんに対し「大人を糾弾するのはどうなのかと」「正直言って日本でみんな飛行機乗らないのは無理」】の続きを読む



    (出典 biz-journal.jp)



    1 首都圏の虎 ★ :2019/12/19(木) 19:53:34.73

    夜の政治

    安倍晋三首相が、自民党の二階俊博幹事長と首相官邸で17日に会談した際、来年7月5日投開票の東京都知事選について、「小池百合子知事に勝てる候補はいないのではないか」と述べていたことが分かった。二階氏は「それはそうだ」と応じた。同党幹部が19日、明らかにした。


    2019/12/19 17:53
    時事通信社
    http://www.msn.com/ja-jp/news/politics/%e5%ae%89%e5%80%8d%e9%a6%96%e7%9b%b8%e3%80%8c%e5%b0%8f%e6%b1%a0%e6%b0%8f%e3%81%ab%e5%8b%9d%e3%81%a6%e3%82%8b%e5%80%99%e8%a3%9c%e3%81%84%e3%81%aa%e3%81%84%e3%80%8d%ef%bc%9d%e6%9d%a5%e5%a4%8f%e3%81%ae%e9%83%bd%e7%9f%a5%e4%ba%8b%e9%81%b8/ar-BBY9pWA?ocid=ientp


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