号外だにゃん

国内外で発生した事件や事故などをお伝えしていきます。 過去に起きた事件などで衝撃的なものや印象に残ったものなども取り上げてご紹介します。

    政治



    (出典 www.yomiuri.co.jp)



    1 みつを ★ :2019/12/08(日) 05:43:26.40

    【冬のボーナス】丸山穂高議員「ちなみにボーナスは333万強ぐらい、12月は合計1000万前後各議員に入りますね~♪」

    2019/12/07

    丸山穂高氏ツイート
    https://twitter.com/maruyamahodaka/status/1203315765434150912?s=21

    はいはい、や・め・ま・せ・ん、辞めません、笑
    ちなみにボーナスは333万強ぐらいで、あと歳費が各議員134万ぐらい、更に文通費月に100万、あと各党政党交付金がはいるので一人当たり200-500万程度、あと餅代ある政党は100とか200万追加ですね。12月は合計1000万前後各議員に入りますね~♪

    ★1のたった時間
    2019/12/08(日) 00:13:16.38

    前スレ
    【冬のボーナス】丸山穂高議員「ちなみにボーナスは333万強ぐらい、12月は合計1000万前後各議員に入りますね~♪」
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1575731596/
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)


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    (出典 202x.jp)



    1 ばーど ★ :2019/12/07(土) 10:41:41.26

    小泉進次郎環境相は6日、環境省が入る東京・霞が関の中央合同庁舎5号館で、この日からプラスチック製レジ袋の配布を取りやめたコンビニを、加藤勝信厚労相とともに視察した。

    プラスチックごみの削減PRが目的。熊本地震で使われたブルーシートを再利用した青いマイバッグを持参し、リサイクルプラスチックを使ったペットボトルの水などを購入した。「まずは隗(かい)より始めよ、だ。使わないですむところは、使わないようにすることを目指している」と述べた上で「国民の皆さんに認識してほしいのは(レジ袋有料化について)日本は遅れているということ。海洋プラスチックごみを少しでも減らすため、前向きなことをやりたい」と訴えた。防衛省内でも、来年1月から同様の対応が取られる。

    進次郎氏は来週、国連気候変動枠組み条約第25回締約国会議(COP25)出席でスペインを訪れ、地球温暖化対策に消極的とみられている日本の取り組みを、アピールする。

    12/7(土) 0:25
    日刊スポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191206-12060978-nksports-soci

    ★1が立った時間 2019/12/07(土) 09:19:04.05
    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1575677944/


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    1 Toy Soldiers ★ :2019/12/05(木) 19:05:34.97

    如月 (@Ea0sS9oCsWIPzDJ)さんが6:32 午後 on 水, 12月 04, 2019にツイートしました。
    共産党は弱者の味方のふりをして貧困者を食い物にしています。
    騙されてはいけません。

    https://twitter.com/Ea0sS9oCsWIPzDJ/status/1202158793355751425?s=03

    生活困窮者を党員に勧誘
    機関誌購読や選挙応援依頼 相談のみ見返りか

    (出典 i.imgur.com)


    元共産党徳島県議、生活保護の詐欺容疑で逮捕
    2013.1.26 13:39 


     不動産業者による生活保護の不正受給に関与したとして、徳島県警警備部と板野署は26日、詐欺容疑で、同県板野町犬伏の元共産党県議、扶川敦容疑者(56)を逮捕した。容疑を否認している。

     逮捕容疑は、徳島市の不動産業者(36)=詐欺容疑で逮捕=らと共謀、平成22年3月、生活保護の支給基準の上限にあたるよう虚偽の家賃や敷金を記載した書類を作成し、生活保護費として敷金分10万8000円と転居費用10万円をだまし取ったとしている。扶川容疑者は提出書類の連帯保証人としてサインしていたという。

     扶川容疑者は14日、生活保護の不正受給の関係先として自宅や事務所が県警の家宅捜索を受けたと記者会見し、翌日県議を辞職していた。

     扶川容疑者は県内に2カ所の生活相談所を構え、生活保護の受給手続きなど、これまで約2000件の相談に応じてきたという。会見では「詐欺行為には加担しておらず、私腹を肥やす気持ちはない」と釈明した。

     扶川容疑者は党専従職員、赤旗記者を経て、15年の統一地方選で徳島県議に初当選。19年に再選され、2期目だった。

    (出典 livedoor.blogimg.jp)

    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)


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    (出典 oki.ismcdn.jp)



    1 1号 ★ :2019/12/05(木) 16:40:53.16

     11月20日、ついに憲政史上最長の在任日数となった安倍政権。森友問題や加計問題など、これまでも数々の騒動があったにもかかわらず、「安倍一強」を保てたのはなぜなのか。それは、官邸でも自民党でもなくただ安倍晋三首相だけに尽くす“私兵”たちの支えによるものだった。
     桜を見る会の私物化問題で安倍首相への批判が強まると、ネットでは、国会で追及に立つ野党議員や、首相に批判的なテレビ番組を攻撃する書き込みが拡散している。
     そうした安倍擁護のネット論調を主導するための組織が、「自民党ネットサポーターズクラブ」(J-NSC)だ。自民党が野党時代の2010年に設立したボランティア組織で、「ネトサポ」と呼ばれる。会員は約1万9000人。HPによると活動内容は、「インターネット等を活用した各種広報活動・情報収集活動・会員相互の交流活動」となっている。
     安倍首相は設立総会から参加し、ネトサポには安倍応援団が多い。安倍氏が2012年の自民党総裁選で総裁に返り咲いた日、自民党本部前に日の丸の小旗を持った200人ほどの集団が現われ、「安倍! 安倍!」とコールを送る出来事があった。
    「あれはネトサポが会員に『国旗を持って集まろう』と呼びかけたのがきっかけ。それから、テレビ番組が安倍批判をすると局に抗議電話が殺到したり、番組スポンサーにまで抗議がいくようになり、安倍応援団の力を見せつけた」(党本部職員)
     ネットの政治情報に詳しいジャーナリスト・梶田陽介氏が語る。

    「J-NSCはネットで自民党に有利な書き込みをする組織ですが、野党や批判勢力に対するネガティブキャンペーンの中心にはその会員がいるとみられている。
     そのやり方は、たとえば、会員が専用サイトに『立憲民主党の〇〇議員がこんなことを言っている』と書き込む。それを読んだ会員たちがネットでその議員に匿名の批判を浴びせ、ネガキャンを展開する。メディアに対する批判も多い」
     J-NSCが宣伝工作の実働隊とすれば、司令塔ともいえる組織が自民党のネット監視チーム「T2(Truth team)」である。
    〈ネット上に誤解に基づく情報があるならば、正確な情報を発信し修正する〉(自民党のリリース)という役割だ。
     自民党は2013年のネット選挙解禁に合わせてこのチームを組織し、大手IT企業などと技術提携してソーシャルメディア投稿監視サービスなどを導入した。T2は自民党ネットメディア局の議員、党職員やネット監視の専門業者のスタッフなどをメンバーとして24時間ネットを監視し、自民党に不利な書き込みを見つけるとただちにプロバイダーに削除を要求する活動を行なっている。
    「こうした党のネット対策チームが収集した自民党批判の情報が、J-NSCのボランティア会員に伝えられ、会員はあくまで自発的にネットを通じて相手を攻撃するという、いわばあうんの呼吸でネット世論をつくっているとみられています」(同前)
     自民党がJ-NSCのボランティア会員をどのように指導しているかを物語る映像がある。前回の総選挙前(2017年10月6日)、自民党は党本部でJ-NSCの緊急集会を開き、ニコニコ生中継で中継された。

     その年に行なわれた東京都議選で自民党は安倍首相の「こんな人たちに、私たちは負けるわけにはいかない」発言もあって大敗し、総選挙でも苦戦が予想されていた。首相は街頭演説に「お前が国難だ!」と書かれたプラカードを持って押し寄せる反対派を怖れ、直前まで場所を公表しない異例のステルス戦術を行なっていた。
     そんな自民党にとってJ-NSCはネット選挙の重要な集票組織でもあり、緊急集会は会員に「選挙活動でやってはいけないこと」を解説する目的で開かれた。
     その時のやりとりだ。会員の1人は、自分が画像入りで「従軍慰安婦像の辻元清美」「手榴弾を投げる人民解放軍姿の志位和夫」などの投稿をしていると明かし、「やっぱり誹謗中傷になるでしょうか」と質問した。
     すると当時の自民党ネットメディア局長の平将明・代議士は笑いながらこう語ったのだ。
    「あの、個人のご判断だと思います、はい」
     これでは、野党への誹謗中傷を煽っていると言われても仕方ないだろう。その日の緊急集会にはサプライズがあった。
     街頭演説を切り上げ安倍首相が登場したのである。首相は「ウォー」という歓声の中で、「ネットサポーターズの皆様には、日頃、自民党をしっかりと支援をして頂いていますこと、厚く御礼を申し上げたいと思います」と挨拶すると、参加者全員と一緒に「ガンバロー」と掛け声をあげて記念撮影し、ハイタッチしながら会場を後にした。

    2019.12.05 07:00
    https://www.news-postseven.com/archives/20191205_1499418.html

    ★1が立った時間 2019/12/05(木) 12:27:00.35
    ※前スレ https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1575526089/


    【反安倍を叩きまくる#安倍首相「宣伝工作部隊」の素性】の続きを読む



    (出典 www.1242.com)



    1 ニライカナイφ ★ :2019/12/04(水) 06:29:40.00

    ◆ 麻生大臣ならではの返し“潜水艦体験″巡る質問に…

    麻生財務大臣が海上自衛隊の潜水艦に体験搭乗していました。
    野党は「自衛隊の私物化」などと批判していますが、麻生大臣の説明は。

    麻生財務大臣:「海上自衛隊の実情に触れるということで乗せて頂いたんだと思います。
    防衛予算の査定作業にあたったりするうえでも、これは現場環境というものを知っておくということは大事なことだったと考えて、なるべくこういうのは現場に行くので、潜水艦以外の現場にも色々行かせて頂いております」

    過去5年間で総理や元総理、閣僚などを乗せての自衛隊潜水艦の航行はないといい、財務大臣が乗り込んでの航行は異例だったといいます。
    自衛隊の私物化との指摘があると記者が問うと麻生大臣は独特の物言いで返しました。

    麻生財務大臣:「私物化は考えたことがありません。現場を歩かないで書く社会部の記者と違うから俺たちは。現場に行きたいと思っていますから」

    この体験搭乗の必要性について防衛大臣は…。

    河野防衛大臣:「副総理はNSC(国家安全保障会議)のメンバーでもあり、また、財務大臣、当然、防衛予算を査定する立場でありますから、当然、必要があって体験されたというふうに考えています」

    ☆ソースに動画があります
    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20191203-00000073-ann-pol


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