号外だにゃん

国内外で発生した事件や事故などをお伝えしていきます。 過去に起きた事件などで衝撃的なものや印象に残ったものなども取り上げてご紹介します。

    国際問題



    (出典 www.japf.or.jp)



    1 豆次郎 ★ :2019/12/08(日) 18:43:54.38

    統一まであと3週間

    2019年12月8日 11時1分
    デイリー新潮

     失効期限直前になってGSOMIA(軍事情報包括保護協定)の“破棄凍結”を決定したうえ、日本を相手取ったWTO(世界貿易機関)提訴も取り止めに……。米国からの「脅し」がこたえたのか、ここにきて韓国は大人しくなった。が、そこは「困ったお隣さん」である。終わることなき反日に気を抜くことなかれ。

     ***

     考えてみれば、韓国が簡単に反日を引っ込めるはずがないことは、彼らの過去の言動を顧みれば自明の理と言える。慰安婦問題、徴用工問題、日本製品の不買運動に反安倍デモ……。このように反日は彼の国に染みついていて、例えば意外なところでは次のような反日運動も展開されているのである。


    「毎年10月9日は『ハングル(韓国語)の日』に制定されているんですが、今年もその日の前後に、『日本語狩り』とでも言うべき運動がメディアで取り上げられていました」


    近くて遠い「隣人」
     と、ある韓国人ジャーナリストが説明する。

    「今でも日本統治時代の影響が残っている韓国では、言葉の面でも日本の『遺産』のお世話になっています。つまり、『日本由来語』が『韓国語』として定着し、そのまま使われている例が多数見られるんです。例えば『チャンポン』。炒碼麺のことを韓国の人はチャンポンと呼び、『混ぜ合わせる』を意味する『チャンポンする』という言い方も定着しています。しかし、日本の影響を否定するために、こうした言葉遣いは避けるべきだとメディアや識者が主張しているんです」

     実際、全国紙の中央日報(9月21日付)には、〈日本の克服、言語生活から〉という見出しの記事が掲載されたりしている。

    「チャンポン以外にも、『うどん』『おでん』『わさび』は日本由来語なので使うべきではないとか、『カラオケ』は『録音伴奏』と言うようにして、『ハムバ(飯場)』は『現場食堂』に、『モンペ』は『仕事用ズボン』、『チラシ』は『宣伝紙』、『分配』は『各自払い』に言い換えようという声も上がっています。それを言うなら『大統領(デトンニョン)』も『首相(スサン)』も『閣僚(カンニョ)』も日本由来語で、これに代わる韓国語は生み出されていないんですけどね……」(同)

     この「日本語狩り」運動を突き詰めると、「文在寅(ムンジェイン)大統領」は「文在寅ホニャララ」と呼ばざるを得なくなるわけだが、何はともあれ、ここまで反日を貫く韓国が、「GSOMIA後」に突然それを改めると考えるのは、やはりウブに過ぎると言えよう。

    「反日有理」で、あれもこれもチャンポンするのはご勘弁願いたい。

    「週刊新潮」2019年12月5日号 掲載

    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17495190/


    【【反日】韓国で進む日本語狩り 「モンペ」「うどん」「チャンポン」「カラオケ」「大統領」は使ってはならない?】の続きを読む



    (出典 www.coindeskjapan.com)



    1 ごまカンパチ ★ :2019/12/07(土) 12:11:26.18

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191207-00000035-jij-n_ame
    トランプ米大統領は6日、世界銀行が承認した中国への融資計画に、
    「なぜ中国に融資するのか?  こんなことは可能なのか?」と不満を表明し、「(計画を)止めろ!」とツイートした。
    米国は世銀の最大出資国。貿易問題などで中国と対立するトランプ政権が批判の矛先を世銀にも向ける可能性がある。

    開発途上国に資金支援を行う世銀は5日、中国に対し2020~25年に年間10億~15億ドル(約1090億~1600億円)の低利融資計画を認めた。
    これを受けトランプ氏は「中国はたくさんの金を持っている」と書き込み、計画の妥当性に疑問を投げ掛けた。

    世銀は中国の構造改革、環境に配慮した経済成長や社会保障制度の向上を支援する目的で、長期融資計画を認めた。
    ただし、中国の経済規模などを踏まえ「融資は徐々に減る」と説明している。

    関連ニュース
    世銀、対中融資計画を承認 米国の反対押し切る
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191206-00000085-jij-int


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    1 Toy Soldiers ★ :2019/12/07(土) 12:48:51.16

     あいちトリエンナーレで話題になった、あの「昭和天皇の写真を燃やす作品」が広島県尾道市の百島(ももしま)で展示されているらしい――。10月上旬、そんな情報がネットを駆け巡った。

     ある者は、これに「天皇ヘイト」「プロパガンダ」といきり立ち、さっそく広島県庁や尾道市役所などに電凸を敢行。別の者は、この動きに「愛知、伊勢、川崎、ウィーンに並ぶ危機」と警鐘を乱打。瀬戸内海の離島は、にわかに「表現の自由」をめぐる“主戦場”のひとつとなった。

     そんなさなかの11月17日、同作の作家である大浦信行が参加するトークイベントが百島で開かれた。右翼が大挙上陸して抗議するとの情報も飛び交ったその日、いったい何が起こったのか。

     前日に同島で行われた関連トークイベントのスピーカーのひとりでもある筆者が、緊迫した当日の様子をレポートする。

    過疎化した離島がアートの拠点に
     そもそも百島は、尾道市街から程近い、広さ約3平方キロメートルの小さな島である。尾道港より高速船に乗っておよそ30分。周囲の島々が橋で結ばれるなか、交通手段はいまだ海路しかない。

     穏やかな島ではあるけれども、離島の例に漏れず、百島も過疎化と高齢化に悩まされている。いまや人口は500を下回り、野生のイノシシ、ネコ、タヌキのほうが多いほどだという。

     近年、このような地域を現代アートで活性化させるプロジェクトが各地で盛り上がっている。展覧会を開けば観光客がやってくるし、若手アーティストが移住すれば地域が若返るからだ。

     百島は、現代美術作家の柳幸典が旧百島中学校の校舎を改修し、2012年に「ART BASE百島」を設立してから、本格的にアートの拠点となった。それ以来、展覧会、レクチャー、ワークショップなど多種多様な文化イベントが同島で毎年開かれている。

     今年開催の「百代の過客」も、そうしたイベントのひとつである。これは、10月5日から12月15日までの土日祝日に開かれる企画展と、10月6日、11月16・17日に開かれる連続対話企画のふたつからなっている。

     例年どおりであれば、ここまで炎上することはなかっただろう。ところが、今回は企画展に、「昭和天皇の写真を燃やす作品」と批判されたばかりの、大浦信行の映像作品「遠近を抱えてPartII」と、そのもととなった版画「遠近を抱えて」が含まれていた。


    「百代の過客」のパンフレット。裏面には「ひろしまトリエンナーレ2020 プレイベント」とある。
     しかも、折り悪く、その企画展のスタートが、あいちトリエンナーレの「表現の不自由展・その後」の再開時期と偶然ほぼ重なってしまった。
    来年開催の国際芸術祭「ひろしまトリエンナーレ」のプレイベントと位置づけられていたことも、現代美術に明るくない人々に「またトリエンナーレか」との印象を与えただろう。

     問題の大浦作品は、版画「遠近を抱えて」が旧中学校の建物に、映像作品「遠近を抱えてPartII」が旧支所に、それぞれ展示されている。

     とくに「遠近を抱えて」は14点すべてが揃っており、特筆に値する。これはめったにない機会だからである。あの「不自由展」でも、一部しか展示されていなかった。

    続きソース
    https://bunshun.jp/articles/-/15697?page=1

    松田雄一@広島 (@Yuichi_1640)さんが5:11 午後 on 日, 10月 06, 2019にツイートしました。
    【ひろしまトリエンナーレもやばいかも!】

    来秋開催。広島県、尾道市、福山市、三原市、文化庁が補助金拠出予定。

    あいトリ作家がひろトリにも出すと聞き嫌な予感。

    大浦信行←昭和天皇の御真影を燃やす

    小泉明郎←過去に天皇を侮辱したようなものを作る

    写真は小泉が作品と称するもの

    https://twitter.com/Yuichi_1640/status/1180757527362863104?s=03


    (出典 i.imgur.com)


    直江 武 (@michinokuisamu)さんが9:24 午後 on 火, 10月 15, 2019にツイートしました。
    広島で来年行われるトリエンナーレの百島で行われているプレイベントでの出展作品らしいです。
    不敬ながら敢えて載せます。
    日本国民に問います。
    こんな作品、許してはいけないでしょう?
    https://twitter.com/michinokuisamu/status/1184082601285304320?s=03


    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)

    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)


    【【反日アート展再び】愛知、ウィーンに続いて「またプロパガンダ」の声 天皇の頭にキズや天皇の頭に原爆の作品 】の続きを読む



    1 Toy Soldiers ★ :2019/12/06(金) 19:18:05.79

    もう突っ込みどころしかない

    「国益の面で韓国は不可欠」山本太郎
    2019.11.26 東京グラフィティ12月号(#159)特集
    東京グラフィティがお届けする、日韓なかよし大特集!より

    (出典 i.imgur.com)


     
    山本太郎 (44)
    れいわ新選組 代表
    兵庫県宝塚市出身。原発問題、被曝問題、TPP問題、労働問題、社会保障制度改革、人々のための経済政策、表現の自由に関わる問題等に特に深く取り組む。

    国益の面で韓国は不可欠

    国益の点と歴史的なモラルの点で、日韓は友好関係を維持するべきです。そもそも外交の目的は、お互いの国益を最大化すること。一番だめなパターンが外交の失敗、つまり戦争です。
    そうならないために、外交でバランスを保ちながらお付き合いをしていく必要があるんです。国益とは、わかりやすく言えば商売をすること。
    日本の輸出先国第3位が韓国で、年間6兆円規模になります。また日本がここ20年以上デフレにある中で、その消費を喚起してくれたのは間違いなく海外からの観光客。
    中でも韓国の方がその多くを占めているのは明白な事実です。最近、日韓関係悪化の打撃が特に大きい対馬まで足を運びました。
    現地の人に話を聞くと、お土産屋さんは売り上げが半減したそうで、またある宿泊施設の方は、毎月400人来ていた韓国人観光客が今では0になったと言っていました。
    これまで普通に観光業で働いていた人たちが、どんどん解雇されています。これは対馬に限らず、さまざまな日本の観光地にも影響しているでしょう。
    これらを考えると、たとえ韓国に対してあまりいい感情を持たない人がいたとしても、冷静に国益の観点から見て、日韓関係は当然のごとくうまくやっていくべきなんです。

     もう一つに、根本的な部分も見つめるべきだと思っています。具体的には、日本が過去の戦争において、自国民も含め、事実上の植民地であった国々の民を傷つけたということです。
    日本人としてこの国に生きるならば、そこは共通認識を持つべき部分だと思います。現代に生きる我々が、どうして過去のことを反省し続けなければいけないのか、と思う人もいるでしょう。
    しかし過去というものを見つめなければ、また同じような過ちを起こしてしまうかもしれない。私たちの国の昔の世代の人たちは、間違った戦争に突入し、多くの人を傷つけてしまいました。
    これは絶対に消せない事実であり、忘れてはならないことだと思うんです。韓国のやり方や態度に対して、いろいろと思うところはあるかもしれない。
    けれどそれ以前の問題として、日本の歴史認識がきちんと共有されているか、ということを外交の出発点にするべきだと思います。

    https://tokyograffiti.grfft.jp/contents/?id=1385

    ※日本は韓国と戦争していません
    同じ植民地の台湾は世界一の親日国


    ★1:2019/12/06(金) 17:45:25.71
    ※前スレ
    【お断りします】山本太郎「国益の面で韓国は不可欠。日韓友好!」 
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1575621925/


    【山本太郎「国益の面で韓国は不可欠。日韓友好!」】の続きを読む



    (出典 i.ytimg.com)



    1 マスク着用のお願い ★ :2019/12/05(木) 16:28:39.94

    ★統一まで3秒
    http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2019120580017
    文正仁特別補佐官「在韓米軍が撤退したら中国が核の傘を提供すればどうか」

    国立外交院の国際会議で突発発言

     文正仁(ムン・ジョンイン)大統領統一外交安保特別補佐官=写真=は4日、国立外交院の外交安保研究所が開催した国際会議で、「もし北朝鮮の非核化が行われていない状態で在韓米軍が撤退したら、中国が韓国に『核の傘』を提供し、その状態で北朝鮮との交渉をする案はどうだろうか」と述べた。同補佐官はこの会議で司会を務めている際、このような突発的な質問を中国側の参加者に投げかけた。大統領安保特別補佐官が在韓米軍の撤退を仮定して、中国に韓国の安保を任せればどうかと尋ねたものだ。

     韓国外交部の康京和(カン・ギョンファ)長官はこの会議の基調講演で、最近相次いでいる北朝鮮のミサイル・放射砲挑発や対米圧力発言について、「北朝鮮は現在、危機的な状況にあるように見ることもできる」と言いながらも、「少なくとも対話の経路は開かれている」と述べた。また、「どんな状況でも韓半島で戦争が発生することはないだろう」とも言った。
    (リンク先に続きあり)

    2019/12/05 09:25


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