号外だにゃん

国内外で発生した事件や事故などをお伝えしていきます。 過去に起きた事件などで衝撃的なものや印象に残ったものなども取り上げてご紹介します。

    裁判



    1 ばーど ★ :2020/03/16(月) 15:04:50.68

    障害者殺傷事件 植松聖被告に死刑判決 (随時更新)

    相模原市の知的障害者施設で入所者19人を殺害した罪などに問われた植松聖被告の裁判で、横浜地方裁判所は被告は事件当時責任能力があったと認めたうえで、「19人もの命を奪った結果ははなはだしく重大だ」として検察の求刑どおり死刑を言い渡しました。

    ※ソース抜粋

    動機「到底認められないが理解は可能」

    裁判長は「被告は『意思疎通できない障害者は不幸であり、殺害すれば賛同が得られる』と考えた」と指摘したうえで、動機の形成過程については「到底、認められないが、理解は可能だ」と指摘しました。

    2020年3月16日 14時51分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200316/k10012333681000.html?utm_int=all_contents_just-in_001

    (出典 www3.nhk.or.jp)


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    1 かばほ~るφ ★ :2020/03/16(月) 12:07:25.14

    実の当時19歳娘に“性的暴行”…一審無罪、二審で逆転有罪判決受けた父親 不服として『上告』
    03月16日 11:23

    3年前、愛知県で実の娘に性的暴行を加えた準強制性交の罪に問われ
    一審の無罪判決から一転して二審で懲役10年の判決を受けた父親が上告したことが分かりました。

    被告の父親は2017年に愛知県内のホテルなどで抵抗できない状態の
    当時19歳の実の娘に性的暴行を加えた準強制性交の罪に問われ、
    一審で無罪判決を受けましたが検察側が不服として控訴していました。

    裁判では、娘が当時抵抗できない状態だったかが争点となっていました。

    3月12日の裁判で名古屋高裁は「長年にわたる性的暴行で抵抗する意思を奪い抗拒不能、
    抵抗できない状態だった」として一審の無罪判決を破棄。懲役10年の判決を言い渡していました。

    被告の父親はこの判決を不服として上告。14日付で受理されたということです。
    (最終更新:2020/03/16 11:30)

    東海テレビNEWS
    https://www.tokai-tv.com/tokainews/article.php?i=119482&date=20200316

    (出典 www.tokai-tv.com)


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    (出典 www.workshiga.com)



    1 ばーど ★ :2020/01/31(金) 11:47:05.47

    JA東びわこ(滋賀県彦根市)が2016年に開いたおにぎりの早食い競争で、参加した滋賀県甲良町の男性=当時(28)=が喉を詰まらせ死亡したのは、主催者側の注意義務違反が原因だとして、男性の両親が損害賠償約8300万円を同JAに求めた訴訟の第1回口頭弁論が30日、大津地裁(西岡繁靖裁判長)で開かれた。JA側は請求棄却を求めた。

    訴状によると、男性は16年11月、同JAが同市で開いた農産物PRイベント「ふれあいフェスティバル」に花の販売で訪れた際、おにぎり5個の早食い競争に参加した。最後の1個を口に入れ、手を上げて完食を訴えたが、司会に「まだ口に入っているので飲み込んでください」と促された後、喉に詰まらせ、呼吸不全などで3日後に亡くなった。早食いの危険性は同種の死亡事故などで広く認知されていたにもかかわらず、同JAは競争を企画し、誤嚥(ごえん)防止のルール策定など安全対策も怠った、としている。

    JA東びわこは京都新聞社の取材に「事故があったのは確かだが、落ち度などについては係争中なのでコメントを控える」とした。

    1/31(金) 7:00
    京都新聞
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200131-00248943-kyt-l25

    ★1が立った時間 2020/01/31(金) 08:06:26.10
    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1580430939/


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    (出典 tokushima.ismcdn.jp)



    1 記憶たどり。 ★ :2020/01/25(土) 08:43:25.78

    https://this.kiji.is/592575010520613985?c=39550187727945729

    2018年8月に徳島県松茂町の国道11号交差点で、赤信号を自転車で横断しようとした女子高生が
    車にはねられ死亡する事故があり、徳島地裁は22日、自動車運転処罰法違反(過失致死)の罪に問われた
    乗用車の男性(49)に「過失を認めることはできない」として無罪判決を言い渡した。求刑は罰金30万円だった。

    判決理由で佐藤洋介裁判官は、男性側の信号機が青だったとして「自転車が赤に従って横断を差し控えるものと期待、
    信頼するのが通常」と指摘。「前照灯の光や反射板を踏まえても、自転車の存在を予見できたか疑いが残る」とした。


    前スレ
    http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1579705695/
    1が建った時刻:2020/01/22(水) 13:48:53.66


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    1 ばーど ★ :2019/12/26(木) 19:47:36.94

     岐阜県警の警部だった男性が経営し、「ひきこもりの人の自立を支援する」とうたっていた業者に「拉致・監禁された」などと女性らが訴えていた民事訴訟で、東京地裁が業者側に賠償を命じる判決を言い渡しました。

     26日、判決を見届けるため、1人の女性が東京地裁を訪れました。ミホさん(仮名)。PTSD=心的外傷後ストレス障害に苦しんでいるといいます。

     「フラッシュバックが起きたり、救急車で運ばれたり」(ミホさん)

     ミホさんは岐阜県警の赤座元警部らの行為により精神状態が悪化したとして、裁判を起こしていました。赤座元警部は、ひきこもりや、家庭内暴力などの問題を解決するため、自立支援を行うとうたう複数の会社を運営してきました。そのうちの1つでは・・・

     「もうこの瞬間からあなたの悩み事は、解決に向けて確実に進み始めています。私たち警察OBのプロに、お任せください」(岐阜県警元警部 赤座孝明氏)

     4年前、親の所有するマンションに一人で暮らしながら、小説家を目指していたミホさん。長年、家族とは折り合いが悪く、感情が爆発。母親に暴言を吐き、頭を叩いてしまいました。思い悩んだ母親は、ミホさんには相談せず、元警部の施設にミホさんを入所させることを決めました。

     90日間の入所でおよそ570万円という契約でした。およそ2週間後、突然、ミホさんのマンションのチャイムが鳴ります。

     「ガチャンとカギが壊される音の後で、大勢の男女がずらずらと入ってきまして、いきなり囲まれた状態でお母さんに暴力を振るっただろということで、一緒に来なさいって一方的に言われました」(ミホさん)

     元警部や施設のスタッフが、マンションのドアロックを破壊し、入ってきたというのです。

     「私があなたたち誰なんですかと当然何度も問いただしたんですけれども、それには一切答えないで」(ミホさん)

     施設に行くことすら説明しなかったという元警部たち。スタッフに両腕を捕まれ、押し問答が続いたといいます。最終的には「移動した先で両親と話せる」と言われ、待っていた施設の車に乗り込んだといいます。すると、女性スタッフの一人が・・・

     「『これ拉致じゃん、まじウケる』って言ってたんですよ。周りの女性もゲラゲラ笑ったりしていて・・・」(ミホさん)

     施設でミホさんは、携帯や財布を取り上げられ、自由に外出できなくされたといいます。自立支援を行うという複数の会社を運営していた元警部。私たちは2年前、直接話を聞いていました。

     「同意なく連れていかれたって人が結構いるみたいだが、それは?」(記者)
     「基本的には本人を説得して連れてくるような形になると思います」(赤座元警部)
     「説得して?」(記者)
     「本人を説得して。そりゃもちろん一人の憲法で保障された人権が、それぞれありますから」(赤座元警部)

     元警部は今回の裁判でも、ミホさんの訴えは「事実無根」と主張していました。しかし、裁判の前にミホさんと話し合ったときには・・・

     「面談もなく連れていきましたね?なぜ連れ去る必要があったんですか?」(ミホさん)
     「一般的には、そういう方法が世間で行われるし、事後に話を聞いても分かりますから」(赤座元警部)

     ミホさんの話も聞かずに連れて行ったことを認めていたのです。

     そして迎えた26日の判決。東京地裁は、元警部らがカギを壊してミホさんの自宅に入ったことなどについて「不法行為等の責任を負う」と指摘。施設での自立支援も不十分だったとして、ミホさんと母親に、あわせておよそ500万円を支払うよう命じました。

     全国で100万人を超えるとみられるひきこもり。民間の自立支援業者に、拉致まがいの手段で連れ去れさられたとの訴えは最近相次ぎ、今、社会問題化しています。判決後、ミホさんは・・・

     「他の施設もまだそしらぬ顔で平然と運営しているところがあるということに、私もひと事でない憤りを感じるので、同じような無理やり連れて行かれて、今、声が上げられない方の少しでも勇気になればなと」(ミホさん)

    (26日15:42)
    12/26(木) 19:36
    TBS系(JNN)
    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20191226-00000041-jnn-soci

    (出典 lpt.c.yimg.jp)


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