号外だにゃん

国内外で発生した事件や事故などをお伝えしていきます。 過去に起きた事件などで衝撃的なものや印象に残ったものなども取り上げてご紹介します。

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    1 ガーディス ★ :2019/07/21(日) 14:53:57.08

    2019年7月19日

     居酒屋大手の串カツ田中ホールディングスは19日、都内で19年11月期の第二四半期決算会見を開いた。店舗数が18年11月よりも21増え、239店舗となったこともあり、売上高は前年同期比で39.8%増の46億8200万円となった。

     一見好調に見える業績だが、ほころびも見られる。既存店売上高は3月以降、6月まで前年割れが続いている。同社によると、4カ月連続で既存店売上高が100%を下回ったのは、初めてのことという。

     背景にあるのは、サラリーマンら平日客の減少だ。串カツ田中は昨年6月に加熱式たばこも含めほぼ全店が全席禁煙となっている。18年11月期の決算では「全席禁煙後も業績は好調」と同社の貫啓二社長は手ごたえを語っていたが、ここにきて居酒屋客の約3割を占めるとされる喫煙者の店離れが影響し始めてきた。同社の坂本壽男経営戦略部長は「家族客の多い土日は好調なのだが、サラリーマン客が減った平日の落ち込みが響いた」と語る。酒を多く飲むサラリーマン客が離れたことで、客単価も前年割れが続いており、禁煙施策の“副作用”に苦しんでいるようだ。

     今後はさらに家族客の獲得に注力しようと、メニューをこれまでの店舗よりも多くするロードサイド型の新業態を展開し、地方の出店エリアを拡大させる構えだ。サラリーマン客の落ち込みについても6月から「超絶ハッピーアワー」と題し、平日午後6時までハイボールとレモンサワーを50円で提供するなど、対策を打ち始めた。来年4月に施行される改正健康増進法では、飲食店で紙巻きたばこを吸う場合には飲食禁止の喫煙ブースが必要になることもあり、貫社長は「来年4月以降は(サラリーマン客が)戻ってきてもらえるだろう。(禁煙施策は)先を見て手を打っているということだ」と強調した。

     串カツ田中の既存店が不調なのは先行者ゆえの苦しみともいえ、来年4月以降の居酒屋業界におけるモデルケースになるかもしれない。禁煙から1年、串カツ田中の真価が問われるのはここからだ。
    https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/071900556/


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    1 久太郎 ★ :2019/07/21(日) 11:00:41.98

    0-1で迎えた後半開始からピッチに投入 新加入のヨ*、ロドリゴらとプレー
     レアル・マドリードは現地時間20日に行われたインターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)初戦、バイエルン戦に臨んだ。今夏移籍した日本代表MF久保建英は後半からの出場で実戦デビューを飾った。試合はポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキのスーパーゴールなどで、バイエルンが3-1で勝利した。

     2018-19シーズンを無冠で終えたレアルは、ジネディーヌ・ジダン監督の下で巻き返しを期す新シーズンとなるなか、プレシーズン初戦となる一戦のスタメンに新加入のベルギー代表MFエデン・アザールを起用。その一方でベルギー代表GKティボー・クルトワ、スペイン代表DFセルヒオ・ラモス、クロアチア代表MFルカ・モドリッチ、元フランス代表FWカリム・ベンゼマらこれまでの主力を並べ、久保はベンチスタートとなった。

     試合は前半15分、バイエルンのMFキングスレイ・コマンが左サイドを崩し、ゴール中央へパス。フリーになったMFコランタン・トリッソのシュートは一度クルトワがストップしたものの、こぼれ球を再びトリッソが押し込み、バイエルンが1-0と先制に成功した。

     その後レアルはブラジル代表DFマルセロの果敢なオーバーラップなどで攻勢をかけるものの、バイエルンのドイツ代表GKマヌエル・ノイアーの存在感もあってゴールを破れずハーフタイムを迎えた。この状況でジダン監督は久保の投入を決断。「背番号26」の久保がピッチに送り出され、“白い巨人”でのデビューを飾った。

     左インサイドハーフに入った久保はキックオフ直後、鋭いドリブルで相手陣内深くに入りクロスを上げるなど、いきなりチャンスを作った。日本サッカーの未来を担うであろう逸材が、“白い巨人”での第一歩を記した。後半17分には前方へのスルーパスでFWヴィニシウスの決定機を創出。それをヴィニシウスが決めきれなかった際には、悔しそうな素振りも見せた。

    しかしスコアを動かしたのはバイエルンの絶対的エース、レバンドフスキだった。同22分、後方からのロングボールを冷静に収めて、一度はゴールを背にしてマーカーを背負ったものの、軽やかにターンしつつシュートを放つ。これがコスタリカ代表GKケイラー・ナバスの手をすり抜けてゴールネットを揺らし、バイエルンが2-0とリードを広げた。

     バイエルンはレアルの気落ちを見逃さない。追加点から2分後にレアルのビルドアップミスを奪い、MFセルジュ・ニャブリがフリーとなって3点目をゲット。試合を決定づける得点となった。

     試合はその後、後半36分に途中出場のGKスベン・ウルライヒが一発退場。そこで得たFKを新加入MFロドリゴが叩き込み、レアルが1点を返した。数的優位に立ったレアルは、試合終了までゴールを狙ったものの、新加入の久保やセルビア代表FWルカ・ヨ*の連係が発展途上であることをうかがわせる展開となった。1-3で敗れたとはいえ、久保がレアルの中で大きな第一歩を刻んだことは確かだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190721-00205155-soccermzw-socc


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     2019-07-21 0.25.24

    陸上 男子100m 小池が9秒98 日本選手3人目の9秒台

    小池選手は、追い風0.5メートルのなかみずからの記録を0秒06縮め、9秒98のタイムでフィニッシュし初めての9秒台をマークしました。

    日本選手が男子100メートルで9秒台を記録するのは、桐生祥秀選手、サニブラウンアブデル・ハキーム選手に続いて3人目です。

    小池祐貴選手とは

    小池選手は北海道出身の24歳。

    去年のジャカルタアジア大会の男子200メートルで20秒23の好タイムで金メダルを獲得するなど、昨シーズン、一気に才能を開花させたスプリンターです。

    慶應大では山縣亮太選手の後輩としてトレーニングを積みましたが、ケガに苦しみ、思うように記録を伸ばせない日々が続きました。

    しかし、おととしから走り幅跳び元日本記録保持者の臼井淳一コーチから指導を受けるようになってケガをしない体づくりを学び、得意の200メートルだけでなく100メートルでも次々と自己ベストを更新するようになりました。

    今シーズンは、5月に100メートルで日本歴代7位の10秒04をマークし、自己ベストを一気に0秒13更新したほか、日本選手権では200メートルで2位、100メートルで3位に入るなど、日本で有数のスプリンターに成長しています。
    (出典:NHK NEWS WEB )

    eva

     



    1 Egg ★ :2019/07/17(水) 18:25:09.41 ID:WKtF9GBV9.net

    写真

    (出典 amd.c.yimg.jp)


    第161回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が17日、東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれ、芥川賞は今村夏子さん(39)の「むらさきのスカートの女」(小説トリッパー春号)に決まった。

    7/17(水) 18:17配信 産経新聞
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190717-00000549-san-ent

    「第161回芥川龍之介賞」にノミネートされていた社会学者の古市憲寿が17日、結果が発表された受賞を逃した直後に、自身のツイッターで「ちーーーん」「まただめだった!!!」とつぶやいた。

    【写真】今村夏子ら11名がノミネートされた芥川・直木賞候補者

     古市は前期の「第160回芥川賞」に続き、『百の夜は跳ねて』で連続ノミネートされた。14日放送のフジテレビ系『ワイドナショー』(毎週日曜 前10:00)に出演した際は、松本人志から「古市さんドキドキらしいじゃないですか」と尋ねられると、「前回と一緒で作品としてはもうあるので、AKBの総選挙と違ってもう頑張れることがないっていうか。だから待つだけかな」といつもどおり冷静に返答した。

     進行の山崎夕貴アナが「本気で狙ってますからね」と本心に迫ると、松本も「発言が丸くなってね。どんどん普通のタレントになってきたよね」とツッコミ。MC東野幸治も「だんだん仕事で注目を浴びるほど、おざなりというか、トゲがないコメントというか…」と同意し、同じくゲストの立川志らくも「近頃見てても物足りないもんね」とバッサリと指摘すると、古市は苦笑いを浮かべた。

    7/17(水) 18:15配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190717-00000376-oric-ent


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