号外だにゃん

国内外で発生した事件や事故などをお伝えしていきます。 過去に起きた事件などで衝撃的なものや印象に残ったものなども取り上げてご紹介します。

    その他



    1 ばーど ★ :2019/12/03(火) 12:03:57.18

     Amazon.co.jpで買った中国製品が不良品だったので低評価を付けたら、「レビュー消してくれたら2倍の金額で返金するよ」と連絡が来た――。ある販売業者の依頼を紹介したツイートが、大きな反響を呼んでいます。

    サクラレビューを見破る方法

     投稿主の雨猫くろさんが部分的に公開した先方からのメールには、「厚かましいことですが、もし、お客様がごレビューをキャンセルしていただければ助かります。この場合、お客様に誠に感謝するため、2倍の返金を申し上げます(原文ママ)」と記載。ストレートに言うなら、「謝礼を払うから低評価を取り消してほしい」と、もみ消しを図る内容です。

     ツイートは広く拡散され、「Amazonのレビューはもう役に立たない」と嘆く声が多数。「そうなると、低評価レビューがある商品のほうが信用できることになる」「こうした行為でむしろ信用を失うとは思わないのだろうか」など、さまざまな意見が寄せられました。

     Amazonにおける、事実と異なる“やらせレビュー”は以前より問題視されており、最近では「サクラチェッカー」という診断サービスが生まれるほど。問題の一端が垣間見える事態に直面した雨猫くろさんに、詳細を聞きました。
    .
    最初は誠実だったが、交換品も不良品だったあたりから対応が怪しく――

    ―― 購入した商品は何でしたか?

    雨猫くろ 具体的な商品名は控えさせていただきますが、購入したのはいわゆる充電ケーブルです。

    ―― 最初に書いたレビューはどんな内容だったのでしょうか。

    雨猫くろ 「一応充電はされるものの、途中で充電が勝手に止まってしまい、PCやらUSBコンセントやら色々試してもすぐに止まるので、どうやら外れを引いてしまったのかな。純正品をおすすめします」といった内容のレビューでした。

    ―― ツイートではメールを部分的に公開していますが、全体的なやり取りはどのようなものでしたか。

    雨猫くろ 実はそのメールが来る前に、何度かやり取りをしています。上記内容のレビューをAmazonに投稿し、掲載された翌日ぐらいに、そのレビューに対して販売元から「ご迷惑をおかけして申し訳ありません、保証期間内ですのでもしよろしければ以下のメールアドレスにご連絡下さい」といった、特に変わりのないコメントがついていました。

     そのときは返品交換か返金対応してもらえたらなと思い、そのメールアドレスに注文番号と不具合の詳細を書いたメールを送ったところ、1時間ほどして謝罪とともに「新品交換対応させていただきます。返品の必要はございません。交換後あらためてレビューしていただければ幸いです」という内容のメールが届きました。しかも、その日のうちに新品を発送してもらえて、迅速でていねいな対応をしてくれる優良な販売業者だなと思いました。ところどころ妙に日本語がおかしいので、外国人が入力しているのは明白ではありましたが。

     後日、言われた通り新品が届き、早速使用してみたのですが、驚いたことにそれも充電が途中で止まるというほぼ同様の不具合があったのです。そもそもこの商品との相性が悪いのかなと思いまして、レビューに「交換品も同様の症状で使えなかったが、迅速かつていねいな対応をしていただけた点はすばらしいが純正品をお勧めします」と追記をしました。

     まあ、交換しても使えなかったし、また連絡するのも面倒だしもういいやと思っていたところ、後日またメールが来まして、「更新したレビューを拝見しました、ご迷惑をおかけして申し訳ございません。おわびとして返金対応させていただくことが可能です。」といった内容が前半に書かれていました。ここまでは普通に親切な対応だなぁとメールを読んでいたのですが、後半に「厚かましいですがそのレビューを削除していただければ2倍の返金対応をさせていただきます」と目を疑う文章があったのです。それがツイートの画像部分になります。

    ―― その後はどうされましたか。

    雨猫くろ 返金対応のためPaypal口座を教えてほしいとありましたが、当方Paypalをよく知らず、また、知り合いから口座や個人情報を盗まれてしまうおそれがあるんじゃないかなど助言をいただいて、お断りしました。返金してもらえる可能性も高いという意見もありましたが、面倒くさくなって放置しています。

    ―― 今回の先方の行為についてどう思いますか。

    以下ソース先で

    12/3(火) 11:29
    ねとらぼ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191203-00000024-it_nlab-sci

    (出典 lpt.c.yimg.jp)


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    1 ニライカナイφ ★ :2019/12/03(火) 15:47:05.87

    まるか食品は12月2日、麺とソースだけのシンプルなカップ焼きそば「ヨシモリ 超ボンビーやきそば」をコンビニ先行発売する。
    価格はオープンで、一般発売は12月9日から。

    「ヨシモリ 超ボンビーやきそば」は、かやくが入っていない、麺とソースだけの超シンプルなカップ焼きそば。
    同社は「そのまま食べても、具材を用意してアレンジしてもOK!」としている。
    内容量は225グラム(990kcal)で、これは「ペヤング ソースやきそば 超大盛」(237グラム/1081kcal)とほぼ同量だ。

    なお、今回の新商品は「ペヤング」ではなく「ヨシモリ」となっており、公式サイトの商品情報ページには「ペヤングではなくてヨシモリ…?」との記述も。
    実は「ヨシモリ」はYouTuber(?)の“ペヤング王子”、そしてまるか食品社長のご子息の名前でもある。


    (出典 cdn.narinari.com)

    https://www.narinari.com/Nd/20191257351.html


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    (出典 xn--48s3o343d.jp.net)



    1 孤高の旅人 ★ :2019/12/02(月) 12:31:36.48

    同級生要求で小5児童が20万円渡す、名古屋市教委はいじめ認定
    55分前
    https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3845412.html

     名古屋市の小学校に通う5年生の男子児童が複数の同級生から現金を要求され、総額20万円を手渡していたことがわかりました。市の教育委員会は調査の結果、「いじめ」と認定したということです。
     いじめを受けたのは、名古屋の市立小学校に通う5年生の男子児童です。複数の関係者によりますと、男子児童は今年8月、同級生数人から「金を持って来ないと“のけ者”にする」などと言われ、自宅にあった母親の500円玉貯金箱から現金を持ち出し、3000円を手渡しました。その後、金銭の要求はおよそ1か月間、毎日のように続き、手渡した総額は20万円にのぼったということです。

     現金を受け取った同級生らは、ゲームセンターで使ったほか、児童にスマートフォンのゲームなどに使えるプリペイドカードを買わせたこともあったということです。

     今年10月、事態を把握した学校は「深刻ないじめの可能性がある」として、市の教育委員会に申告。教育委員会は調査の結果、「いじめ」と認定しました。

     被害児童の父親はJNNの取材に対し、「気付くのが遅ければ、息子は*でいたかもしれない。加害児童には心から反省してほしい。学校には、息子をしっかり見ていてほしい」とコメントしています。


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    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/11/30(土) 08:45:32.76


    (出典 image.news.livedoor.com)


    1998年7月25日に発生した和歌山毒物カレー事件(夏祭りの屋台のカレーに毒物が混入され、4人が死亡、63人が急性ヒ素中毒となった事件)で逮捕・起訴された林眞須美死刑囚。
    林眞須美死刑囚の長男・林さんは当時10歳だった。林さんは、両親が逮捕された日のことを今でも鮮明に覚えているという。

    SHELLYがMCを務める『Wの悲喜劇~日本一過激なオンナのニュース~』(AbemaTV ※毎週土曜21時から放送中)は、『ある日突然、犯罪加害者家族になりました。』が今回のテーマ。
    “犯罪加害者”の家族が、これまでの過酷な体験を赤裸々に明かした。
    「父親と母親がそれ(=カレー事件)以前に保険金詐欺をやっていて、逮捕された」と話す林さん。林眞須美死刑囚は、1998年12月にカレー事件で再逮捕された。

    逮捕前からも疑惑の目を向けられていた林さんの自宅には、事件発生直後からマスコミが押し寄せていた。
    マスコミに向けてホースで放水している林眞須美死刑囚の姿が有名だが、林さんは「ホースで水を撒いてるだけが母親じゃないよって伝えていきたい」と声を震わせた。

    「実子から見て林眞須美死刑囚はどのような母親であったか」という質問に、林さんは「教育熱心でした。もし親から虐待とかされていたら、僕はこういう活動ってしていないと思うんです。
    思い出せば出すほど、幸せな記憶しか残ってない」と答えた。


    (出典 image.news.livedoor.com)


    林さんは2019年夏に著書『もう逃げない。今まで黙っていた「家族」のこと』を刊行。
    事件の影響により苦境に立たされることが多かった半生、一方で確かに両親が*た保険金詐欺の事実に向き合い、自分の人生をリスタートしていければという思いで筆を執ったという。

    1998年に起きたカレー事件当時、10歳だった林さんは、その後加害者の長男として、壮絶な人生を歩んできた。

    事件発生後は、マスコミが家の中の様子を探るため、林さんに「アイスクリームを買ってあげるよ」「芸能人のサインを貰ってきてあげる」などと言ってきた。
    報道が加熱していく一方、夏休み明けには同級生から「林くんとは遊んじゃダメだってお母さんに言われた」と距離を置かれるようになる。
    しかし、母親は「やっていない」と言い続けていたため、友人たちに距離を置かれる現実がまるで理解できなかった。
    両親の逮捕直前にはマスコミが集まり、学校や塾にはほとんど行けない状況で、家の中で過ごす日々が続いた。
    そして同年10月4日の早朝、林さんの両親が逮捕された。
    子どもたちには、自宅に来た女性警察官が「児童相談所に行くから荷物を1~2週間分まとめるように」と告げた。
    林さんは1週間程度で自宅へ戻れると考えていたが、結局すぐには戻れなかった。

    両親が保険金詐欺で数億円を詐取していたこともあり、生活的には裕福だった林家。
    林さんたち4人きょうだいは、自らの非行で児童相談所に入ってくるような子どもや、親に虐待されて育った子どもたちと暮らすことになる。

    犯罪者の家族にだったら何をしてもいい、何を言ってもいい」と捉えた人たちから「生まれて初めて悪意のこもった暴力を経験した」と述べる林さん。
    林さんはそれまで喧嘩をしたことがなかったため、いじめてくる子どもたちには勝ち目がなく、一方的かつ理不尽な暴力に曝され続けた。これには職員も見て見ぬふりだった。
    さらに「ポイズン(=毒)」「サラブレッド(犯罪者2人の息子としての悪い意味)」というあだ名で呼ばれたり、ニキビが1つできるだけで「ヒ素の後遺症じゃないか?」と貶された。

    長女の意志によって、きょうだい4人は全員同じ施設に来たが、児童相談所では男女別々の部屋になる。
    そのため、長女と次女、三女は同じ時間を過ごすことができても、長男である林さんは部屋が違ったため、いじめの対象になりやすかった。

    https://news.livedoor.com/article/detail/17457140/
    2019年11月30日 7時30分 AbemaTIMES


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    (出典 pbs.twimg.com)



    1 1号 ★ :2019/11/29(金) 08:56:53.56

    莫大な遺産13億円を巡る相続争いは、いきなり波乱の幕開けとなった。11月19日、紀州のドン・ファンこと資産家・野崎幸助氏(享年77)の遺族によって、第1回「遺産分割協議」が開催されたのだが、何と妻・Sさん(23)がすっぽかしたのだ。野崎氏の実兄である樫山豊吉氏が憤る。

    「分割協議は、幸助の妹が住む横浜の家庭裁判所で行われました。Sさんには2ヵ月も前に通知を送っていたのに、何の連絡もなく欠席です。返答すらしないのはいくら何でも失礼でしょう。一般的な社会常識すらないのかと疑ってしまいますよ」

    しかも、欠席したのはSさんだけではない。周知のとおり、野崎氏は生前「いごん」と銘打たれた遺言書を残しており、そこには〈全財産を田辺市にキフする〉との文言が書かれていた。Sさんを除く遺族はこの遺言書が正当なものではないとして家庭裁判所に「不服申し立て」を提出しているが、一方の田辺市は9月13日に記者会見を開いて「遺産を受け取る」と発表。にもかかわらず、田辺市もまた第1回の協議を欠席したのだ。豊吉氏が続ける。

    「田辺市は税金から3000万円もの大金を支払って、幸助の遺産調査などを弁護士に依頼しています。それなのに代理人弁護士すら横浜に来ないとは……」

    さすがに田辺市は欠席の連絡はしており、来年1月に予定している協議には出席するとしているという。

    「何度も言いますが、私たち遺族は遺産が欲しいわけじゃないんです。ただ、役人嫌いだった幸助が『市に全額寄付する』なんて遺言を残すのはどうしても納得できない。真実を明らかにするためにも、Sさんと田辺市には協議のテーブルについてもらいたい」(豊吉氏)

    東京へと戻ってしまったSさんはいまや田辺にはまったく寄り付かず、ドン・ファンの豪邸は荒れ放題となっている。見かねた豊吉氏はSさん側に「鍵を貸してほしい」と伝えたが、それも拒否されている。

    「遺産の行方がどうなるか決まっていないのに、Sさんはすべて自分が所有しているとでも思っているんでしょうか。このままでは幸助が浮かばれませんよ」(同前)

    怪死事件から1年半が過ぎたいまも、犯人は捕まらず。そのうえ自身が残した遺産の行方も定まらない。亡きドン・ファンの無念を晴らすには、事件を解決する以外はないのだが――。

    11/29(金) 8:02配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191129-00000007-friday-soci


    【【裁判】紀州のドン・ファン怪死事件「13億円遺産分割協議」が始まった】の続きを読む

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