号外だにゃん

国内外で発生した事件や事故などをお伝えしていきます。 過去に起きた事件などで衝撃的なものや印象に残ったものなども取り上げてご紹介します。

    スポーツ



    (出典 www.yomiuri.co.jp)



    1 スタス ★ :2019/12/02(月) 09:15:40.47

    https://mainichi.jp/articles/20191130/k00/00m/040/174000c
    新国立競技場、年十数億円赤字も だれも「手を挙げない」民営化先送り


     1964年東京五輪の舞台となった旧国立競技場の建て替え調査から8年。2020年東京五輪・パラリンピックのメインスタジアムとなる新国立競技場が11月30日完成した。当初計画の白紙撤回を経て再始動する「スポーツの聖地」に、夢とレガシー(遺産)はあるのか。【浅妻博之、松本晃、円谷美晶】

    「屋根がつけば手を挙げるところも」しかし費用が…

     「いつ赤字を覚悟するのか。とりあえず五輪後だ」。大会関係者は声を潜める。


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    (出典 west-magazine.com)



    1 みつを ★ :2019/11/28(木) 17:35:44.83

    https://blogos.com/outline/420386/


    ボランティアと業務が同じ? 時給1600円からの東京五輪派遣スタッフ募集に組織委員会は「責任の有無違う」
    BLOGOS しらべる部
    2019年11月28日 16:16

    11月25日発行の求人情報誌タウンワーク(株式会社リクルート発行)が「東京2020オリンピック・パラリンピックを支える仕事特集」と題し巻頭特集を組んだ。

    特集内では人材派遣会社パソナが時給1600円~として、競技会場運営や選手村運営、会場・施設管理などの派遣スタッフを募集。「業務内容がボランティアと同じではないか」などの疑問の声がネットで上がっている。

    ボランティアと有給スタッフは「責任の有無など性質が大きく異なる」

    BLOGOS編集部が大会組織委員会に詳細を尋ねたところ「即戦力として高い専門性を発揮し、職務を遂行することを前提」に約2000人の派遣スタッフを募集すると回答。「業務が同じではないか」という疑問に対しては「役割や職務(活動)に対する責任の有無など、スタッフとしての性質が大きく異なり、代替の関係にはない」と否定した。

    -求人に到るまでの経緯を教えてください。

    組織委員会のオフィシャルパートナーである株式会社パソナグループが大会に関わる派遣スタッフを募集しております。

    -「無給のボランティアと有給スタッフの業務が同じではないか」との疑問もあがっておりますが、それぞれ業務などに違いはあるのでしょうか。

    ボランティアは、資格要件を要せず(移動サポートを除く)、任意かつ無償で参加いただくことを前提に、8万人という人員規模で幅広く募集し、オリエンテーション・研修などを経て希望する活動内容・活動場所を元にマッチングされ、大会時あるいは大会直前期に活動することとなります。

    一方、有償の職員は、即戦力として高い専門性を発揮し、職務を遂行することを前提に、必要な時期に必要な人員を募集し、派遣会社の選考を経て派遣されます。各関連部署の要望を踏まえ、職務を遂行していただく必要な期間やコストとのバランスを考慮して適切なタイミングで募集をかけることとし、今回およそ2000人の募集をかけていくものとしています。

    なお、両者は役割や職務(活動)に対する責任の有無など、スタッフとしての性質が大きく異なり、代替の関係にはないと考えております。

    -求人掲載についてボランティアスタッフとして登録された方からご意見、問い合わせなどはありましたか。

    現状伺っておりません。

    ボランティアから派遣スタッフへの変更希望は可能
    (リンク先に続きあり)


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    1 ばーど ★ :2019/11/20(水) 16:24:04.35

    学校の運動会などで披露される組み体操で、ピラミッドなどにかわって行われることが多くなった「人間起こし」と呼ばれる技で、去年までの3年間に全国で145件の事故が起きていることが分かり、専門家は、「重大なけがにつながるおそれがあり、実施は控えるべきだ」と指摘しています。

    「人間起こし」は、「トラストフォール」とも呼ばれ、数人で作った土台の上に1人の子どもを乗せ、立ち上がらせたり、後ろに倒れさせたりする技です。

    この技について、大阪経済大学の西山豊名誉教授が、学校での事故をまとめている日本スポーツ振興センターのデータを分析したところ、去年までの3年間に全国の学校で145件の事故が起きていることがわかりました。

    都道府県別では兵庫県が30件と最も多く、ついで、大阪府が18件、埼玉県が13件、愛知県が12件などとなっています。全体の6割が、上に乗る子どものけがで、脳しんとうや頭部の打撲など、勢い余って頭から地面に落下したとみられるケースが目立つということです。

    組み体操をめぐっては、ピラミッドやタワーなどと呼ばれる技で事故が相次いだことから、スポーツ庁が3年前に通知を出し、安全を確保できない場合は行わないよう教育現場に求めています。

    ■「重大なけがに 実施は控えるべき」

    西山名誉教授は、ピラミッドやタワーなどの代わりとして、見栄えのよい「人間起こし」を行う学校が増えているとしたうえで、「アクロバティックな技で非常に危険だ。重大なけがにつながるおそれがあるので、実施は控えるべきだ」と話しています。

    2019年11月20日 14時38分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191120/k10012183961000.html

    (出典 www3.nhk.or.jp)


    【【運動会】ピラミッドなどに代わる組み体操「人間起こし」 全国で事故多発…専門家「アクロバティックな技で非常に危険」】の続きを読む



    (出典 www.sankei.com)



    1 おでん ★ :2019/11/19(火) 20:04:41.50

    2020年東京五輪のマラソン・競歩の開催地が札幌に移ったことについて、
    国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は18日、ロンドンでのイベント出席後、AP通信に語った。

    「アスリートたちの意見として一つや二つは(反対)意見が出ているが、
    それは、ほかの選手よりも暑さ対策ができ、恩恵を受けようとした選手たちだ」と述べ、批判を一蹴した。

    東京の猛暑を懸念したIOCは「アスリートファースト」(選手最優先)の観点から札幌開催を決定。
    ただ、戸惑う選手も相次いでいる。
    特に今秋、カタール・ドーハであった陸上の世界選手権50キロ競歩男子で、
    猛暑のなか銅メダルを獲得したエバン・ダンフィー(カナダ)は激怒。

    自身のツイッターで「IOCは自分のブランドを守りたいだけ。
    ステークホルダー(選手、国際陸上競技連盟、東京、札幌)への相談もなかった。IOCの偽善的な行為」などと非難した。

    これに対し、バッハ会長は「全てのアスリートの健康を守る責任がIOCにはある」と説明。
    「色々なうわさは流れているが、事前の相談はなされていた。
    今回の決定は1年ほど前に設置した(暑さ対策の)専門家たちによる助言を受けたもの」と反論した。
    変更に大変納得しているとも説明し、「アスリートたちのためで、最終的には東京五輪のためでもある」とも述べた。

    だが、10月上旬まではバッハ会長も東京開催について文句一つ言っていなかった。
    理事会後にも、東京五輪の準備について「勤勉で絶対に満足することなく、とてもよく準備は進んでいる」などと絶賛していた。

    ところが、9月末から10月上旬まであった陸上の世界選手権後になって心変わり
    女子マラソンや男子競歩で約4割の出場者が暑さの影響で棄権したのが大きかった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191119-00000008-asahi-spo

    1スレの日時 2019/11/19(火) 18:11:12.45
    前スレ https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1574154672/

    ■関連スレ
    マラソン札幌開催、ゴネる瀬古利彦「本当にショック。強化の人たちもやる気がなくなった」
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1572847798/
    選手ファーストを無視する陸連・山下佐知子「マラソン東京開催で影響が出るリスクとかない死人もでない」
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1573009751/
    マラソンは札幌決定、小倉智昭が激キレ「決して映像的には美しいコースではない」北海道アナ「朝から悲しい気分になった」
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1572753040
    川合俊一、マラソンの札幌開催が決定に「(札幌市が)うちではできませんと言えば、こういうことにはならなかった」
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1572767459/
    千葉真子「東京開催だと女子はメダルいけた。札幌だと黄色信号ですね」五輪マラソン札幌に決定
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1573464012/
    ■関連スレ
    【全国の情報番組】五輪マラソン移転で札幌を批判、*にしたとSNSで炎上、札幌市民の声 「腹が立って眠れません」
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1573094451/
    札幌をdisった ミヤネ屋に北海道民がブーイング 宮根「実況泣かせですよ」「何もないトコですよ」
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1572783041/
    五輪マラソン「東京に返上すべきだ!」全国の札幌反対派の連中が札幌市を妨害、同じメールから複数回も送りつけ
    https://sahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1573182825/
    五輪マラソン 「辞退すべき」 「泥棒!」 札幌市に200件いちゃもん
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1572750933/


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    1 ガーディス ★ :2019/11/17(日) 10:55:50.97

    毎日新聞 2019年11月17日 06時00分

     2020年東京五輪・パラリンピック招致に使われた海外コンサルタント費計9億円余りの支出を裏付ける会計書類の所在が不明になっている。毎日新聞は招致委員会の解散時(14年)の全役員と事務局幹部計20人に所在を尋ねたが、明言した人はいなかった。招致委と連携していた東京都や日本オリンピック委員会(JOC)、運営を担う大会組織委員会にも継承されていない。小池百合子都知事はこうした状況を問題視し、大会終了後に備えて関係文書を適切に保存するよう組織委に働きかける考えを示している。

    シンガポールのコンサル会社を仏検察が捜査
     海外コンサル費を巡っては、シンガポールのコンサル会社「ブラックタイディングス」(BT社)への支出が不正に使われた疑惑が浮上し、フランス検察当局が捜査している。

     NPO法人「東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会」(東京都新宿区)は12年4月に設立され、当時JOC会長だった竹田恒和氏が理事長に、現在スポーツ用品メーカー「ミズノ」の相談役会長を務めている水野正人氏が専務理事に就任。役員はJOCや都幹部を中心に構成された。13年9月の国際オリンピック委員会(IOC)総会で東京開催が決まり、招致委は14年3月に水野氏を清算人として解散した。

     毎日新聞は今年8~11月、海外コンサル費の詳細を示す会計書類の所在について、招致委解散時の役員(理事・監事)18人と事務局長、同次長に書面などで尋ね、20人から回答を得た。

    招致委清算人・水野氏「持っていない。分からない」
     回答の内訳は、7人が明確に「知らない」と回答。9人は「もう理事ではない」「招致活動の件の窓口は都と組織委」などと明確には回答せず、このうち竹田氏や橋本聖子五輪担当相、鈴木大地スポーツ庁長官は、JOCがBT社への支出を調査した際の「報告書の通り」と明言を避けた。その一方で事務局長ら3人は「水野氏の管理下にあるはず」と答えたが、水野氏は「(文書は)持っていない。(行方は)分からない」などと述べた。事務局長は「(招致委の収入に)税金が入っているわけではないので対外的にオープンにしないことになっている」とも話した。

     招致委などがまとめた「招致活動報告書」や国会議事録によると、招致委は11年9月から実質的な活動を始め、ロビー活動の関連費用など約65億円を支出した。このうち「海外コンサル費」への計上は約7億8600万円。「…

    https://mainichi.jp/articles/20191116/k00/00m/040/315000c

    (出典 cdn.mainichi.jp)


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